バラフォンに飛びつく女、けこね ― 2019年06月08日
昨日のオペラ「カルメル会」後、どんよりした雰囲気のまま終わったわけではありません。
ウスコ先生とけこねーさまに誕生日のお祝いをしてもらいました。
昭島のアウトドアヴィレッジという商業施設にてランチをごちそうになり、そのあとぶらぶらと歩いた先が、BESSというログハウスの展示場。
家の中に「うんてい」や「ブランコ」があったり、ディスプレイとして釣り道具が揃っていたり…。こんな家なら楽しそう。一軒一軒回り、見て触って、あーだこーだと意見を言い合って楽しんだのでした。誰もログハウスが欲しいわけでもないのですが。住むならここがいいなー、私はこっちが好み…って…平日で空いていたからいいようなものの(週末はとても混んでいるのですって!)、きっとありがた迷惑な客です…。
その中の一軒「程々の家」の2階で、
「あ!バラフォンだー!」と言うなり、座って遊びだしたのはけこねーさま。
この馴染みようったら!服の色からして同化しております。
バラフォンとは「ひょうたんが共鳴器になっておるマリンバの原型」だそうです(けこね談)
3月に「江戸東京たてもの園」に行った時も、一日そこで遊び倒した3人組です。…そのときは、うすこ先生のお誕生会でした。
どんな所でも元を取るまで楽しみつくす(BESSは無料だけど…)、コスパ最高な3人組です。
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